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株主・投資家の皆様へ

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

2018年2月期において、当社グループが属する広告業界では、国内景気のゆるやかな回復を受けて、広告費全体が伸長しました。
特にインターネット広告費の好調が全体を押し上げ、様々な局面でデジタル・トランスフォーメーションが進み、
それぞれの媒体特性を生かした統合的なコミュニケーション活動が顕著になりました。
このような事業環境の下、当社グループは、
放送・通信業界、住まい・暮らし業界、医療・健康業界を戦略マーケットとし、
既存の戦略マーケットの安定的な成長を図るとともに、
特にデジタルソリューションの取り組みを強化しました。
また、上海の広告会社と業務提携し、中国ビジネスを本格化させるなど、
社外の力を活用し成長スピードを加速させていく試みも始めました。
しかし、2018年2月期は既存顧客からの受注の不調や
これらの取り組みに関しての先行投資もあり、
期中での業績予想の下方修正を行い、増収・営業減益となりました。
2019年2月期に関しては、昨年撒いた種を結実させ、
デジタル領域や中国ビジネスなど新たな領域の規模拡大を図り、
現計画値の達成に力を注いでまいります。
当社は2017年4月に創業70年を迎えました。
引き続き、「ユニークなコミュニケーション
サービスの提供によって、お客様の経営に貢献します」
という経営理念の実現に向けて、
新たな領域への挑戦を進めるとともに、
社会から期待される企業であり続けられるよう
努力を続けてまいります。

株主の皆様におかれましては、
変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

代表取締役社長
大津裕司

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