代表者挨拶

代表取締役社長
大津 裕司

当社は以前から、自らを、広告代理店ではなく広告会社と呼んでいます。
これは、メディアの代理ではなく、お客様が真に望まれることを広告の企画開発を通して次々と生み出していく、自主独立した会社でありたい、という考えからです。特に近年は、もはや広告という言葉の枠に留まりきらない、コミュニケーション、プロモーション領域のサービスが広がりつつあります。
当社は経営理念において、「私たちの最大のゴールは、広告宣伝を通じて、お客様の経営に貢献することである。」と謳っております。お客様の期待を超え、感謝されること。常に結果にこだわり、妥協せずに、真に創造的な仕事をすること。そのために、社内に経験に富んだクリエイターやスペシャリストを擁し、アイデア・技術・品質・サービス・価格・納期などすべてにおいて、お客様の満足を得られるよう鋭意工夫し取り組んでいます。
また当社は、「全社員の物心両面の幸福」を追求しています。社員が幸せになれない会社が、お客様や世の中を幸せにできるはずがありません。全社員が自分の会社を愛し、よりよい会社にしようと努力をしていく。それが、当社の提供価値、存在価値を高めていくための最強の原動力だと信じています。
高い高い目標ですが、これを達成するために、当社は従来の概念をくつがえしながら、チャレンジを続けていきます。

チャレンジ精神

「チャレンジ」「挑戦」とは、「戦いを挑む」ということです。
そのためにも、高い志を掲げ、誰よりも情熱を持ち、困難な状況にもひるまず戦いを挑み続けるという姿勢が必要です。社員全員がプロフェッショナルとしての自覚を持ち、絶え間なく自己研鑽をし、誰にも負けない努力をすることでお客様に最高のサービスを提供することができます。

利他の心

当社では創業者の出身地である近江の商人の経営哲学「三方良し」の精神を大切にしています。「自分だけがよいという」利己の心ではなく、「他者によかれ」という利他の心で判断をし行動をするということです。利他の心で判断すると、まわりの皆が協力してくれます。自ずとチームワークのよい集団になります。強い個の力が集まり、強いチームとなることが当社のあるべき姿でもあります。今は100人余りのチームですが、これが200人、500人、1000人と大きくなり、より一層社会に貢献できる企業になることを願っています。

アメーバ経営

「他者によかれ」という考え方は、当社が導入しているアメーバ経営の考え方にも通じます。全社員が同じようなマインド、考え方で会社を運営していくことが強い企業になるために不可欠と考えています。組織を小集団に分け、独立採算で運営されることにより、おのおのの収益性を把握できるようになります。営業は言うまでもなく、制作サイドも数字に強くなり、採算意識を強く持つことで、どうすればもっと改善できるか?どうすればよりよいチームになるのか?どうすればお客様により付加価値の高いサービスを提供できるようになるか?ということを部署の枠を超えて追及する、全員参加の経営を実現していきます。

三現主義

当社では現場を大切にしています。現場・現物・現実の三現主義を徹底することです。
現場には常にヒントがあります。ヒントの先にシーズがあります。シーズのさらに先にアイデアがあるものと考え、現場を大切にしています。「現場は宝の山である」と言われるように、現場に徹底した泥臭いマーケティングの上に新たな課題が見えてくると考えます。それを元に新たな事業を生み出すことにも常にチャレンジを続けます。

最後になりますが、創業70年を控え、今までの歴史を大切にし、さらに100年100億企業を目指し、社会の期待に応え、社会から必要とされる企業であり続けられるよう精進してまいります。

平成28年8月
代表取締役社長

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