これからのビジネスビジョン

唯一無二の確立された事業基盤から、
新しい事業を生み出していく

放送・通信コンテンツビジネス 事業長
折笠 史典

コンテンツガイドというニーズは変わらない。

私たち放送・通信コンテンツビジネスは、ケーブルテレビマガジン「チャンネルガイド」を核として成長してきました。現在、映像コンテンツを取り巻く環境は激変しています。もともと、映像コンテンツは主に放送のコンテンツでした。それが昨今、放送と通信の融合が進み、通信のコンテンツとしての映像コンテンツ、が急速に拡大しています。そして、それに伴い、流通するコンテンツの量も莫大に増えています。そうした変化の中で、見たいコンテンツに出会うための技術=「ガイド」のニーズは、より高まっています。「チャンネルガイド」は、放送コンテンツのためのガイドであり、そのサービスを通じて、私たちはコンテンツをガイドするための仕組みやノウハウを磨いてきました。そして今、その技術は、通信コンテンツのガイドにも活かされるようになりました。私たちの強みを活かすフィールドは、まだまだ広がっていく、と思っています。

サービスを提供する
事業主体になれる醍醐味。

日宣は、クライアントの課題を解決しながら、それを自社にしかできないソリューション事業へと進化させていく会社です。なかでも、放送・通信コンテンツビジネスはその先端をいくビジネスだと思います。通常の広告会社とは異なり、自分たちでサービスを立ち上げ、それを事業として展開していく。その面白みが最も味わえるビジネスだと考えています。「チャンネルガイド」という唯一無二の安定的な事業基盤を土台にしながら、そこに築かれてきた様々なリソースを活かして、次の柱となるサービスを創っていく。それがいま私たちが取り組んでいることです。通信コンテンツのさらなる発展と拡大を見据えた、いわばNEXTガイドテクノロジーの開発です。会社が確立してきた強みとリソースをとことん使い倒して、新しい事業を生み出す。まさに、事業を創りたいと考えているような人にとっては、最高に面白い環境だと思いますね。

自らがコンテンツを発信していく側に立つチャンスも。

通信コンテンツの発展と拡大は、日宣にとって別の新しい可能性も生み出します。これまでコンテンツを紹介する役割だった日宣が、自らコンテンツを生み出し、コンテンツを発信していく役割になりえるチャンスが生まれた、ということです。将来的に、コンテンツを自ら発信していくメディアのビジネスも考えられると思います。また、私たちが「チャンネルガイド」をお届けしているケーブルテレビ加入者のお客様たちは、一つのアクティブな母集団だと思います。こうした、間接的につながっているお客様に向けて、ケーブルテレビ局も巻き込んだ形で、新しいサービスを提供していくことができれば、それも日宣ができる新しいビジネスの可能性だと思います。大きく変わりつつある環境に合わせて、私たち自身の提供するサービスを変えていくこと、広げていくこと。リソースの価値を再定義し、進化させていくこと。それが放送・通信コンテンツビジネスに課せられた使命であり、かつ、大きなポテンシャルだと考えています。

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